SDGs支援の取組み

株式会社リーアルネットはリサイクルトナーカートリッジの製造と販売を通し、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に取り組んでいます。
環境および品質それぞれの管理基準を徹底し、安心し満足してご利用いただける高品質なリサイクル製品を製造販売することで、より多くのお客様にリサイクルトナーカートリッジをご利用いただいて、循環型社会の実現と発展を目指します。
循環型社会の実現と発展



リサイクル製品の販売をより多くの方にご利用いただき、循環型社会の実現と発展を目指します。
環境管理基準のマニュアル化と徹底




ISO14001における環境管理基準を徹底し、使用済カートリッジの回収とリサイクル利用によるプラスチックゴミの削減、海外模倣品の排除を通して、環境の保全に貢献いたします。
品質管理基準のマニュアル化と徹底

ISO9001における品質管理基準を徹底し、安心し満足してご利用いただける高品質なリサイクル製品を製造販売することで、環境に関わる事業者としての務めを果たしてまいります。
環境に関わる事業の一員としての働きがいと助け合いの精神


これらの取組みを通じて、地球環境についての従業員の意識の向上をはかり、働きがいや仕事に対するプライドを育んでいくとともに、従業員がお互い助け合い、お客様や取引先様とともにSDGsの大きな輪をつくつてまいります。
リーアルネットが持続可能な会社を目指すことで、持続可能な社会を実現する

良質な製品を作り続けることで
環境に配慮した梱包材を使用することで
ご注文に迅速にフレキシブルに間違いなく対応することで
お客様が必要な商品を確実にお届けすることで
そして、脱炭素活動の一つとしてお客様の心に響く提案をすることで
リーアルネットはそれぞれの部署が、様々な形で持続可能な会社を目指しながら
スタッフ一丸となってSDGsの支援につなげてまいります。
当社のCSR活動

CSRとは『Corporate Social Responsibility』の略で、日本では『企業の社会的責任』と訳されています。企業の利益だけではなく、社会をよくするために行動することを指します。
リーアルネットは、リサイクルトナーを皆様にご利用いただくことにより、プラスチックゴミの削減を始めとする地球環境保全の一端を担える・・・そのことが何よりの誇りです。
お取引いただいている方々への日頃の感謝を忘れず、
さらなる社会貢献活動を推進してまいります。
社会福祉法⼈ ⼤念仏寺社会事業団 ボ・ドーム大念仏の子どもたちへお菓子のプレゼント
大阪市平野区にて当社が会社を設立して、20余年。
日頃からお世話になっている地域の方々に、当社から少しでも恩返しをさせていただきたい。
その思いから、2023年・2024年、12月に社会福祉法人 大念仏寺社会事業団 ボ・ドーム大念仏へお伺いし、
クリスマスのお菓子をプレゼントしております。子どもたちに直接お渡しでき、元気な笑顔をたくさんいただいています。
大念仏寺社会事業団では、近隣の児童相談所・病院・警察・法律事務所・学校・保健福祉センターなどと連携し、地域における児童福祉の拠点として、支援を必要としている家庭を援助する活動されています。子ども食堂を開催されたり、フードバンクの提供窓口をされたり、多岐にわたって活動をされています。
社会福祉法⼈ ⼤念仏寺社会事業団
http://www.dsw.or.jp/index.html
〒547-0045 大阪市平野区平野上町1-7-3
TEL:06-6791-5410(代表)
河内長野市「サッカーチームと連携したまちづくり」に寄附
企業版ふるさと納税を活用し、2023年11月、河内長野市「サッカーチームと連携したまちづくり」へ寄付をいたしました。
スポーツを通じて、魅力のある街づくり・みんなが輝く社会の実現を目指す河内長野市の活動を応援しております。
「サッカーチームと連携したまちづくり」の概要(河内長野市ホームページより抜粋)
大阪府河内長野市においては、個人版・企業版ふるさと納税制度による寄附金を活用し、なでしこリーグ1部に所属するスぺランツァ大阪の本拠地となるサッカースタジアムを新たに建設し、「サッカーチームと連携したまちづくり」を進めることにより、本市の活性化・魅力向上や、より一層夢や生き方の多様性にあふれた社会の実現などを目指しています。
河内長野市役所「サッカーチームと連携したまちづくり」
大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター(ふたご研究)に寄附
大阪大学OBの方からこの研究についてご紹介いただきました。
研究内容自体も非常に興味深いですが、予防医学の発展につながるとのことで、研究に関わる方々の少しでもお役に立ちたいと考え、2023年7月、寄付をいたしました。
すべての人が健やかに暮らせる未来づくりの活動をリーアルネットは応援してまいります。

「大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター(ふたご研究)」の概要(大阪大学ツインリサーチより抜粋)
ふたご研究(ツインリサーチ)は、医学や心理学・行動科学として発展してきた研究方法で、世界中で脚光を浴びています。
出生した時は遺伝的に同一である一卵性のふたごでも、長年にわたり異なる人生経路を歩んだ場合には遺伝子の発現に違いが生じ、中高年齢において健康度や行動に少なからぬ違いが見られることが明らかになっています。
すなわち、ツインリサーチにより、生活環境やライフスタイル要因が、人間の健康に及ぼす影響を鋭敏に詳細に解明することが可能です。
大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター(ふたご研究)
尾道市子どもの居場所創出プロジェクトへ寄付
企業版ふるさと納税を活用し、2022年10月、尾道市子ども「居場所創出プロジェクト」へ寄付をいたしました。
「尾道市子どもの居場所創出プロジェクト」の概要(尾道市ホームページより抜粋)
生まれ育った環境に左右されることなくすべての子どもが夢と希望を持って成長できるよう、学習機会が整わない家庭の子どもに対しての学習支援事業や、地域の中で子育て世代が孤立することなく安心して生活できることにつながる子ども食堂などの事業を支援するとともに、子どもの居場所づくりに取り組む団体のネットワークづくりを通して、安心して子どもを産み育てられる環境を整備し、ひいては人口減少の緩和を目指します。
尾道市(地方創生プロジェクト)
健康経営について

リーアルネットでは、従業員一人一人が心身ともに健康でいられるように従業員の健康維持・促進を『健康宣言』に定め、職場環境づくりに取り組んでいます。
当社独自の「健康プログラム」を作成し、ストレスチェックの実施、セルフケアの大切さを学ぶeラーニングやストレッチ体操の動画視聴など、プログラムへの参加に応じてポイントを付与。
皆が楽しみながら健康への意識を高める活動を行っております。
